The Early Retirement Lab for 50s
50代のための早期退職ラボ

退職金 手取り計算機

退職金の額面から、税引き後の手取りを計算します。退職所得控除・所得税・住民税の内訳まで一度に確認できます。 公務員は給料月額と支給率から額面も算出、民間企業は会社提示の額面を直接入力してください。 計算はすべてブラウザ内で完結し、入力データは外部に送信されません。

Input

あなたの数字を入れる

給料月額・勤続年数・支給率から、退職手当の額面を算出して税引き後の手取りまで計算します。

RESULT — 税引き後の手取り額
基本額(給料月額 × 支給率)
調整額(単価 × 月数)
額面合計
退職所得控除
課税退職所得(1/2課税後)
所得税+復興特別所得税
住民税(10%)
税額合計

※「退職所得の受給に関する申告書」を勤務先に提出した場合の源泉徴収額です。提出すれば原則、確定申告は不要です。 未提出の場合は一律20.42%が源泉徴収され、確定申告での精算が必要になります。

Next — Retirement Cashflow Simulator この手取り額を退職金欄に入れて、「何歳まで持つか」を確かめる →
How to find

支給率と調整額の調べ方

Q. 支給率はどこでわかる?

所属する自治体の「職員の退職手当に関する条例」の別表に、退職事由(自己都合・定年など)×勤続年数の支給率が定められています。多くの自治体は国家公務員退職手当法に準拠しています。人事担当課や共済組合の「退職手当試算」でも確認できます。自己都合退職は定年退職より支給率が低く設定されています。

Q. 調整額とは?

在職中の職責に応じて加算される部分です。直近60月の各月の区分単価(職位で決まる)の合計。管理職経験があると数百万円規模になるため、無視できません。区分単価は条例・規則に定められています。

Q. 退職所得控除の計算は?

勤続20年まで年40万円、20年を超えた分は年70万円。勤続30年なら 800万+70万×10年=1,500万円。控除後の金額のさらに半分だけが課税対象になる、税制上もっとも優遇された所得です。この控除と1/2課税は公務員・民間ともに共通のルールです。

Q. 民間企業の退職金の額面はどう調べる?

民間は企業ごとに算定方式が異なります。代表的なのは、勤続年数ごとの固定額を定めた定額制、最終給与に係数を掛ける給与比例、等級や評価で貯めた点数に単価を掛けるポイント制など。就業規則の「退職金規程」や、人事・総務への試算依頼で確認できます。中小企業では中退共(中小企業退職金共済)から支給されるケースもあります。金額がわかったら、この計算機の「民間企業」タブに額面を入れれば手取りが出せます。

Q. 勤続5年以下だと何が変わる?

勤続5年以下の短期退職は、税優遇が一部制限されます。役員等は1/2課税が使えず、役員等以外でも控除後300万円を超える部分は1/2課税の対象外です。本計算機は「会社役員等」チェックと勤続年数に応じてこの特例を自動で反映します。